撮影または配信の申し込み

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    ※記入例:13:00~15:30
    ※会場入り時間※準備に30分〜45分程度必要です。片付けは15分〜30分程度、準備時間が確保できない場合はスタッフを増員して対応いたします。

    撮影場所(必須)
    ※住所と会場名まで

    登壇者数(マイクが必要な数)

    来場者数

    講演スタイル

    ライブ配信(ご希望の場合)

    当日のスケジュール

    動画の編集
    ※編集が必要な場合は、別途相談窓口をご利用ください。

    動画納品希望日

    その他ご要望など

    動画制作・配信に関する利用規約

    株式会社ライブ動画サポートが提供する動画制作のお申込の前に、本利用規約を必ずお読み下さい。

    お客様の株式会社ライブ動画サポートサービスへのお問い合わせ・お申込みに際しては、本利用規約にご同意いただいたものとみなします。

    なお利用規約の内容は予告なしに変更する場合がございます。

    第1条(業務の委託)

    お客様は、動画制作サービス(以下「本サービス」という)を株式会社ライブ動画サポートに委託し、株式会社ライブ動画サポートはこれを受託するものとします。

    第2条(利用目的)

    お客様は、私的目的で本サービス及びその成果物を利用するものとします。但し、商業的利用の場合であっても、お客様がその利用内容をお問い合わせフォームに記載し、株式会社ライブ動画サポートがその利用内容を事前に承諾した場合は、当該利用を認めるものとします。なお、第三者の名誉を毀損する利用及び株式会社ライブ動画サポートの著作権を侵害する利用は禁じます。

    第3条(契約の成立)

    本契約は、お客様が株式会社ライブ動画サポートからの予約内容確認メールに必要事項を記入、返信したときをもって成立します。

    撮影が延長する可能性のある場合は、必ず事前にご連絡をお願いいたします。事前にご連絡をいただかなかった場合、オプション延長撮影をお断りする場合がございます。

    第4条(納入及び納期)

    株式会社ライブ動画サポートは、契約要目表に記載の期日までに、定められた形式により、成果物を納入します。ただし、次条に定める修正が生じた場合は、株式会社ライブ動画サポートは納期を延期することができることとします。

    第5条(検収)

    1. 委託者は、仮納入を受けた成果物を検収後、速やかに株式会社ライブ動画サポートに対して合否を通知してください。委託者は、検収の結果、成果物が、株式会社ライブ動画サポート及び委託者の間で定めた仕様を逸脱している場合は、株式会社ライブ動画サポートに対して次の各号の通り修正を依頼することができます。

    • 委託者の修正依頼は納入後、委託者及び株式会社ライブ動画サポートの間で協議の上定めた期間内とします。株式会社ライブ動画サポートは、第2条に定める指示書の範囲内において修正を行います。

    • 原則、修正は1回までとします。但し、1回目の修正において指示書からの逸脱が是正されない場合はその限りではありません。

    • 検収、修正を経て、納入した後の修正に関しては別途料金が発生するものとし、株式会社ライブ動画サポートは別途見積りを行います。

    第6条(構成物の権利)

    撮影にあたって、第三者に権利が帰属する写真・映像等の被写体の各種著作物、商標等の利用許諾が必要となるときは、お客様が権利者からの許諾を取得するものとします。

    お客様による本サービスの利用により、またはこれに関連して株式会社ライブ動画サポートが第三者から権利の侵害等に基づくクレームを受けたときは、お客様は、お客様の責任および費用によってかかるクレームから株式会社ライブ動画サポートを免責し、かかるクレームにより本サービスが受けた損害を補償するものとします。

    第7条(成果物の権利の帰属)

    本サービスの履行により株式会社ライブ動画サポートが制作した成果物に関する一切の著作権は、特段の定めのない限り、株式会社ライブ動画サポートに帰属するものとします。

    第8条(マスターデータの保管)

    株式会社ライブ動画サポートは、成果物のマスターデータを、原則として、成果物納入後1年間、責任を持って保管します。保管期間を経過した後のマスターデータの保管については、委託者及び株式会社ライブ動画サポート間で別途協議により決定します。

    第9条(免責)

    1.地震、台風、津波その他の天変地異、戦争、暴動、内乱、法令の改廃・制定、同業罷免その他の争議行為、輸送機関の事故、YouTube Live、Zoom等のプラットフォームの過負荷・不具合・メンテナンス・仕様変更、停電、通信障害、通信遅延、不正アクセス等、その他の不可抗力により、その他の不可抗力により、株式会社ライブ動画サポートが本サービスの全部又は一部を履行できない場合は、株式会社ライブ動画サポートはその責任を負わないものとします。

    2.撮影機材のトラブル等株式会社ライブ動画サポートの都合により撮影に問題が生じた場合は、撮影日の変更、利用料金の非請求、お支払い金額の返金のいずれかにて対応するものとします。それ以上の補償は一切できませんので、ご了承ください。

    3.納品した商品の物理的破損があった場合、商品到着後7日以内にご連絡の上、破損した商品をお送りいただければ、無償にて交換に応じます。但し、商品の運送中の事故に関しては、一切の責任を負いません。 また、データの内容による返品はお受けできません。

    4.撮影中に発生した事故・怪我等については、株式会社ライブ動画サポートは一切の責任を負わないものとします。

    第10条(本サービスの中断について)

    お客様は、システムの保守・点検、家裁、停電その他の自体により本サービスの提供が通常どおりできなくなった場合、もしくは株式会社ライブ動画サポートが本サービスの運営上、一時的な中断が必要と判断した場合、その運営を中止中断できることに合意します。

    また、株式会社ライブ動画サポートは、本サービスの中止中断などの発生により、お客様又は第三者が被ったいかなる損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。

    第11条(秘密保持)

    1. 本契約の当事者は、本契約及び個別契約に関連して相手方から提供された情報のうち秘密である旨の指定がある情報(以下「秘密情報」という。)について、相手方の承諾なく、本契約及び個別契約の目的以外に使用してはならず、第三者に開示及び漏洩してはならないものとします。

    2. 前項の規定にかかわらず、以下の情報は、秘密情報に含まれないものとします。

    • 開示を受けた時点又は知った時点において公知であった情報

    • 開示を受けた後又は知った後、開示を受けた当事者の責めに帰すべき事由によらずして公知となった情報

    • 開示を受けた時点又は知った時点において開示を受けた当事者が既に知得していた情報

    • 正当な権限を有する第三者から知得した情報

    • 相手方の秘密情報によらずして、創作、開発等した情報

    1. 本契約の当事者は、本契約が終了した場合又は相手方から請求があった場合、相手方の秘密情報及び秘密情報に関する一切の書類、資料及びその複製品に関し、相手方の指示に従い返却又は破棄するものとします。

    第12条(契約解除)

    1. 本契約の当事者は、相手方に以下の各号の一に該当する事由が生じたときは、直ちに書面にて通知することにより、本契約及び個別契約の全部又は一部を解除することができます。

    • 相手方が本契約及び個別契約のいずれかの条項に違反し、当該違反について催告をしたにもかかわらず、相当期間内にこれを是正しないとき

    • 差押、仮差押、仮処分、租税延滞処分、その他公権力の処分を受けたとき

    • 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、又は特別清算開始の申立が行われたとき

    • 解散(合併の場合を除く。)あるいは事業の全部を譲渡し、又はその決議がなされたとき

    • 自ら振り出し若しくは引き受けた手形又は小切手の不渡り又は手形交換所若しくは電子債権記録機関による取引停止処分となる等支払停止状態に至ったとき

    • 監督官庁から営業停止、又は営業免許若しくは営業登録の取消しの処分を受けたとき

    • 前各号の他、本契約を継続しがたい重大な事由が生じたとき

    1. 委託者に第1項に掲げる事由の一つが発生した場合、委託者の株式会社ライブ動画サポートに対する債務は当然に期限の利益を失い、委託者は全ての債務を株式会社ライブ動画サポートに弁済しなければなりません。

    第13条(損害賠償)

    委託者及び株式会社ライブ動画サポートは、本契約及び個別契約の履行に関し、相手方の責めに帰すべき事由により損害を被った場合、相手方に対して、当該損害(現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、逸失利益を含まない。)の賠償を請求することができます。

    第14条(反社会的勢力の排除)

    1. 本契約の当事者は、相手方に対し、次の各号に該当しないことを表明保証し、将来にわたり該当しないことを誓約します。

    • 自ら並びにその親会社、子会社、関連会社、役員及び重要な従業員が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力 団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずるもの (以下総称して「反社会的勢力」という。)であること。

    • 自ら並びにその親会社、子会社、関連会社、役員及び重要な従業員が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること。

    • 前二号に該当しなくなったときから 5 年を経過していないこと。

    • 自ら又は第三者を利用して、相手方に対し、次に掲げる行為又はこれに準ずる行為を行うこと。

    • 暴力的な要求行為

    • 法的な責任を超えた不当な要求行為

    • 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為

    • 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて、相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為

    1. 本契約の当事者は、相手方が前項に違反した場合、本契約及び個別契約の全部又は一部を解除することができます。

    2. 前項に基づき本契約及び個別契約を解除した本契約の当事者は相手方に対し、当該解除により相手方に生じたいかなる損害についても責任を負わないものとします。

    第15条(支払い及び日程延期、キャンセル料)

    ・委託者が、委託者の責めに帰すべき事由により、本業務の委託をキャンセル・変更する場合は、株式会社ライブ動画サポートに対して、株式会社ライブ動画サポートの営業時間内(月〜金/10:00-18:00)にその旨通知する。

    ・委託者は、以下のキャンセルポリシーに従い、株式会社ライブ動画サポートに対してキャンセル料を支払うものとします。

    【キャンセルポリシー】

    撮影3週間前キャンセル・・・撮影費の50% 撮影1週間前キャンセル・・・撮影費の100%

    撮影後のキャンセル・・・撮影費の100% 1次編集後のキャンセル・・・制作費の50%

    第16条(修正規定)

    修正は10か所まで対応可能です。それ以降は修正料金が追加でかかる場合があります。また修正には指示書を作成していただく必要があります。

    第17条(権利義務の譲渡)

    委託者または株式会社ライブ動画サポートは、相手方の書面による事前の承諾のない限り、本契約から生じた権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し、もしくは担保に供し、または引き受けさせてはならない。

    第18条(準拠法、合意管轄)

    本利用規約の成立、効力発生、解釈にあたっては日本法を準拠法とします。また、本サービスに起因または関連して株式会社ライブ動画サポートとお客様との間で生じた紛争については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

    第19条(協議)

    本サイト及び本利用規約に定めのない事項や、本サイト及び本利用規約の内容又は条項の解釈についての疑義が生じた場合には、お客様と株式会社ライブ動画サポート間において誠実に協議のうえ、これを解決するものとします。